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むくみの正体と対策

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女性の大半はむくみが気になったことがあると思います。

立ちっぱなしの仕事、座りっぱなしの仕事の人はなりやすいです。

人間のカラダの作りは
毛細血管→間質液に染み出すことが出来ます。
しかし、関節液→毛細血管へはすべてが戻ることはできないのです。
では、どこを通るのかというとリンパ管から戻るのです。

エステサロンなどではリンパのコースとかがありますよね。
それはこの戻す機能を果たしているリンパが詰まってしまうと
間質液に余分な水分が溜まっていても戻れないのです。
この状態をリンパ浮腫と言います。

体内の水分はたんぱく質の濃度が高い方へ移動する習性があるのです。
間質液の中にもたんぱく質が存在しています。
過度なダイエットをしている人は、体内のたんぱく質が使われてしまうので血液中のたんぱく質が減ることはすぐに理解できると思います。
血液中のたんぱく質が減ってしまうと、水分はたんぱく質の濃度がたかい間質液へ出ていってしまいます。
そうすると間質液に水分が溜まってしまうことになります。
血液中に水分が多い分には尿として排出されますが、間質液はそのまま尿になることができません。
間質液に水分量が多い状態のことをむくみと言います。

よく足がむくんだという言葉を聞きますが、手のむくみ、顔のむくみ、まぶたのむくみこれくらいは感じたことがあるかと思います。
むくみは全身に起こりうることなのです。

栄養失調の子供がガリガリなのにお腹だけふくれている写真や映像をみたことはありませんか?
あの状態もむくみなのです。

栄養バランスを考えて食事を摂り、過度なダイエットは控えましょう。

また、血液中のたんぱく質で一番多いものは肝臓で作られているので肝機能が低下していてもむくみます

心臓によるむくみは下肢から、腎臓によるむくみは顔や上まぶたにでることが多いようです。

下肢にむくみを感じたら、筋ポンプを意識してカラダを動かしましょう。あまり動けないようならマッサージも有効な手です。
あとは、勘違いしている人がとても多いと思いますが、むくんだ時は水分は摂らない方がいいというのは間違えで水分は多めに摂った方が血液がサラサラに流れて、尿もたくさん出て間質液の回収が進むのでむくみは解消されやすくなるのです。
注意点は多めに摂ると過剰に摂るのは違うので何事もほどほどに!