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下手に腹筋運動をすると腰痛を悪化させるって知っていましたか?

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腹筋、背筋の筋力をつけると腰痛が良くなるって聞いたことはありますよね・・・

私も朝起き上がることができないくらいの腰痛がいきなり襲ってくる時があります。
ストレスが多い時なんかは2ヶ月に1回くらいやってきますね。

で、「腰痛 原因」などでネットで検索すると・・・

腹筋・背筋を鍛えると腰痛はよくなる。
腹筋と背筋が足りないから腰痛になる。

くらいに書いてあるサイトもありましたね。

しかし、腹筋と背筋が鍛えられていれば腰痛にならないというならば
スポーツ選手は腰痛にはならないのか?
というとなりますよね・・・

学生の頃、必死に毎日筋トレしていましたが、
関係なく腰痛になってましたからね・・・

腹筋と背筋が足りないことがそのまま腰痛の原因になっているわけではないことは理解していただけましたか?

そして、腰痛なのに無理に腹筋をすると悪化するのはなぜなのか?というと

あなたの腹筋運動は本当に腹筋運動をしていますか?

間違った腹筋運動すると腰痛になることがあります。

腹筋運動をしている自分を思い出して下さい。

最後まで体を起こしてしまっているのなら、それは腹筋運動だけではなく、大腰筋+大腿直筋の運動なのです。
本来腹筋はちょっと体を起こしただけでいいんです。
お腹がかたくなっているのが確認できればそこまででいいんです。

体を完全に起こしてしまうと、大腰筋+大腿直筋を使ってしまいます。

筋肉は鍛えるだけでは太くかたくなるだけなんです。
この状態が腰痛の原因になってしまうんです。

また、腹筋と背筋のバランスが悪いからと言って腰痛になることもありません。
腹筋と背筋は上半身と下半身の間で、シーソーの台のような役目をしていますが、姿勢を維持するための働きはあまりしていないのです。
よって腹筋と背筋のバランスが悪いから腰痛になるという理由は成り立ちにくいのです。

腰痛改善のためでなく、たるんだお腹が気になるから腹筋するのであれば起き上がらずにお腹を触ってかたくなってくるところで止めた腹筋をするようにしてください。